プラネテス/キタニタツヤ 歌詞

キタニタツヤの「プラネテス」歌詞ページ。
「プラネテス」は、作詞:キタニタツヤ、作曲:キタニタツヤです。

「プラネテス」歌詞

歌:キタニタツヤ

作詞:キタニタツヤ 作曲:キタニタツヤ

知らない国に迷い込んだみたいだ
誰もが綺麗な嘘で話してる
この手をどこにも繋げないまま、私は
もがくようにあなたを探している

死んでしまった誰かのニュースに
涙した優しい人たち
這いつくばって生きる誰かの
生きているざまには舌打ちをした

私はどこにいるの?

あのね、

あなたとふたりで息をしていたい
あなたとふたりで泳いでゆきたい
どこか遠くの果てに流れ着くまで
まだ見ぬ世界で笑えるまで
ただあなたとだけ手を繋げるなら
ただあなたとだけ夜をやり過ごせたら
信じられるものなどひとつもなくても
ふたつの寂しさでも

何もない宇宙に放り出されたみたいだ
前後も左右もわからなくなる
へその緒を切った赤子のように、私は
覚えたての孤独に噛みついている

海の向こうで起きた悲劇に
慈悲をかけ憐れむ人たち
同じ言葉で話す誰かを
傷つけてどうして笑えてしまうの?

それでも生きているの?

誰もが独りで生きてはゆけない
悲しみの重さを受け止めきれない
凍てつくビル風に身を震わせて
かじかむ心に息を吹いて
今より少しだけ優しくなれたら
繋がり合うことを恐れずにいられたら
目に見えない悪意に苛まれようとも
正しくあれなくとも

あのムーンリバーを渡って
迷いながら進もう
沢山の世界をあなたと見たいよ

道標は要らない
隣にあなたがいて
私はここにいるから

あなたとふたりで息をしていたい
あなたとふたりで泳いでゆきたい
どこか遠くの果てに流れ着くまで
まだ見ぬ世界で笑えるまで
ただあなたとだけ手を繋げるなら
ただあなたとだけ夜をやり過ごせたら
信じられるものなどひとつもなくても
ふたつの寂しさでも

あなたと生きてゆける

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「キタニタツヤ」について

キタニタツヤは、シンガーソングライターであり、ベーシストや作詞家・作曲家としても幅広く活動するアーティストです。2014年頃よりボカロP「こんにちは谷田さん」として活動を開始し、2020年にメジャーデビューを果たしました。卓越したソングライティング能力と、文学的な歌詞の世界、オルタナティブ・ロックからポップスまでを横断する高い音楽的素養が特徴です。代表作には「青のすみか」「スカー」などがあります。2026年3月現在は、自身のソロ活動に加え、他アーティストへの楽曲提供や大型フェスへの出演を精力的に継続。最新のライブツアーやプロジェクトを通じて、現代のJ-POPシーンにおいて欠かせないソロアーティストとしての地位を確固たるものにしています。

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