作詞:管梓
作曲:管梓
あなたの在りかたに想いを馳せるわたしは綺麗でいられるかしら。
融け落ちても夢は甘いままで、真昼の月をねだり続けてる。
預けた未来が茨の向こうで手招きした。
意地悪な夜に苛まれて、
誰もが誰かにため息をつかせてる。
突然のベルに揺さぶられて、
まともになれないラブユーが膨らんだ。
気まぐれな天使は曖昧を愛し、
口元を汚すデザートを食べ尽くす。
恋するあなたは横顔ばかり――
遠い稲妻に夢中だ。
そのうち隣を見てくれるような光り方を見つけてやる。
信じきれぬような言葉を集め、
素敵な首輪でおのずから繋がれた。
映画のようにはいかなくても、
それなりのストーリーで進めたらいいのにな。
未知の美しさを教えてくれたら、
苺の香りの歌をしたためるのだ。
恋するあなたは横顔ばかり――
それでも見つめてたいや。
輝ききらない希望もいつか特別な季節になる。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net