作詞:管梓
作曲:管梓
長い映画の最後の安堵のように、ただ君はそこで待っていてよ。
くだらないことだとしても、君のいる街まで行こうと決めたんだよ。
術はもうなんでもいい。
君へたどり着けばいい。
海の冷たさを、
地平の虚ろさを、
君と知ってみたいだけ。
ため息より儚い光華をソーダ水の縁でにじませながら、
エチュードの日々を歩く君の明日を照らす歌を口ずさむよ。
誰も知らなくていい。
君に届くだけでいい。
空の深さすら、
夕日の赤さすら、
君をふちどりたいだけ。
綴る言葉を追い越すような速さで過ぎゆく、夏を彩る花を。
術はもうなんでもいい。
君へたどり着けばいい。
海の冷たさを、
地平の虚ろさを、
君と知ってみたいだけ。
君を知ってみたいだけ。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net