作詞:コウタロウ
作曲:コウタロウ・永田涼司
もっと覚えていたら
きっと笑えていただろう
ゆれる朝の匂い
響く音は灯りになって
立ち昇る煙 変わり果てた空
ジッと見つめていた泡が弾けた
水槽の中でだけ自由に泳ぐ魚たちは
砂になり海の底に降り積もる
雨が降る空 泳ぐ
笑い声が日々に浮かぶ
Keep on crying
話を聞いて
Keep on crying
朝になるまで
Keep on crying
語り続ける
海の底まで届くように
本当はどんなとこへ行ってみたかったんだい
ずっと抱えていたこと 意味を失くした
風が吹いて進んでく船を見送り手を振る
雨が降る空を飛ぶ
渡り鳥が日々を歌う
Keep on crying
話を聞いて
Keep on crying
今は一人で
Keep on crying
語り続ける
海の底まで届くように
愛憎を叫ぶこの声も
ただグラスの中で待っている
心臓を潰す感情だけ
溶けないで揺らいでいる
Keep on crying
話を聞いて
Keep on crying
声枯れるまで
Keep on crying
語り続ける
海の底まで届くように
晴れ渡る空を飛ぶ
渡り鳥が日々を歌う
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net