歌:優河
作詞:優河
作曲:優河
揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る
壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く 響く
揺らしたグラスに 行き場をなくした瞳踊る 踊る
壊した静寂 意味のない相槌だけ妙に響く 響く
俯く顔だけ焼き付けたら
笑える話にはなる気がする
躓く足さえ感じてるなら
別れの流れでいい気がする
余した時間が 彷徨い始める前に踊れ 踊れ
閉した感情 時を待ちながら遠く響け 響け
頷く暇さえ飽きてきたら
抱える想いさえ笑えてくる
浮つく足さえ忘れたなら
別れの流れでいい気がする
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