歌:優河
作詞:優河
作曲:優河
記憶の端に住むあの子と
目の前涙ぐむあなたを
知らない間に遠ざけてる
締め付けられる胸が痛くて
言葉は深い深い海の底
泡になってもいい
空になってもいい
ただ行かないで
私には強すぎるくらいの
日差しに照らされたあなたの目
いつまででも見つめていたいの
泡になってもいい
空になってもいい
泡になってもいい
空になってもいい
ただそこにいて
そこにいて
ねえ行かないで
ただそこにいて
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