歌:butaji
作詞:butaji
作曲:butaji
年末の大通り
二人でいれる楽しさに
馬鹿みたいにはしゃいで
時が経つほど思い出す
きらめく人の流れ
人目を引きたい道化のように
振る舞う僕の態度
夜になったら虚しく思った
なんであんなこと言ったんだろ
言い訳しないで認めて
君がいなけりゃ
僕はただの子供
つまらぬことで 困らせて
君の思うこと
なるべく分かりたい
伝えることでそばにいれる?
一人歩く新宿の
忙殺する年の瀬模様
体調も壊しだして
それが何だか心地よく
無駄にした地方土産
流し台のグラスの数
都心の冬の寒さ
歳を追うほど厳しく感じた
孤独で豊かになる色が
確かにあると言い聞かせて
君がいないまま
いくつも歳をとる
誰かが死んだり
産まれたりして
その都度確かに
心動かされる
受け入れるのが
難しいほど
長い人生
ハッピーバースデイ
素敵な一年を
それが恋だと気付くまでは
まだ少し先
後悔は全てこうして
自分に降り積もる
思い出なんかに
ならないまま
それでも結局はこうして
時計を進めていく
すごく不安でも
ずっと不安でも
きっと聴かないでしょう
君は僕の歌を
だから辞めたり
始めたりして
続けることで僕が僕を知れる
伝えることでここにいれる
I am here, right, next to you
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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