歌:LONGMAN
作詞:SAWA YORIKI・HIROYA HIRAI 作曲:HIROYA HIRAI
チャイムの音
響く廊下
扉の先で見つけた
真剣な顔で
汗拭ってた姿に
ああ 目が離せない
不甲斐ない僕には
君以外いないよって
夢中で追いかけていたんだ
風が吹く
始まりの合図が鳴る
いつまでもこのまま夢を見させて
いつの日にか
大人になる前にさ
走れ遥か先へ
僕らならどこまでも
SNSライセンス
害の牌
見られたいねstupidサイト
最低ラインで my hurt sky
いつだってなんて最悪
愛watched見られ「あ、嫌」
え、慣れ会話 得慣れ世界嫌
I ごねる Go to fight Get back
え、誰? High School 救えない抵抗
また逃げだすのかい
握りしめた手を見つめた
雨が降る
弱虫が邪魔をする
振り向く時間はないの
わかってるけど
声を枯らして
泣いた日々を照らして
立ち上がる君にいつも
憧れてた
I said まだ青春逃げない
逢い再度You & Me
I 審議 罠 Feelings When I 天才は再来
You can't 理解「糖分」若いね
一旦当分和解ね
What is 5 desire?
What is 5 desire?
I don' t wanna そっち,You need side
I knowまだスコッチneed my life 素面言う
風が吹く
始まりの合図が鳴る
いつまでもこのまま夢を見させて
いつの日にか
大人になる前にさ
この奇想天外な日々を愛さなくちゃな
だから
息を切らして
高鳴る胸焦がして
走れ遥か先へ
僕らならどこまでも
僕らならどこまでも
都会的なフレーズと跳ねるグルーヴで遊び心を描くダンサブルな一曲です。2025年10月15日にシングルとして発売され、表題曲は今井寿が作詞・作曲、カップリング「風のプロローグ」は星野英彦が作詞・作曲です。完全生産限定盤には2025年5月25日・豊洲PIT公演の音源を収録したボーナスディスクが付属し、公開済みの15秒スポット映像で作品の質感が伝えられています。日常に小さな冒険心を足したいときに寄り添います。
朝晩ひんやり、秋本番の水曜です。ジャンルを横断しつつ、今日の一歩を軽くしてくれる6作をそろえました。
部活や受験・就活の前に“元気が出る”一曲、移動中の気分転換、一区切りつけたい夜の“背中を押す”一曲まで、最新の一次情報を基に紹介します。
BUCK-TICKはロックバンド。1987年にメジャーデビューし、ダークさとポップセンスを横断する独自性で支持を集めています。代表曲に「JUST ONE MORE KISS」(1988年)や「悪の華」(1990年)があります。
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