歌:午前3時と退屈
作詞:あにそにん
作曲:あにそにん
私はいつの時も
ほんとに価値がある言葉と音楽を紡いで
それらに水を遣った
しかしそれはいつの日にか
古びてしまうもので
価値を失ったその芽は
時代に息吹くことはない
私はその頃確かに、宇宙を知っていた。
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