歌:Ran
作詞:Ran
作曲:Ran
瞬間以外のことに目を向けると涙がこぼれ落ちてく
何かと理由をつけ説明を求める者は腐っている
逃げ込んだと思ってた
そこは底なし光ない沼
口に出していくのは
黒い息を吐くことになる
壁に向き合う君は涙を濡らして
風に逆らう僕は僕を誇れない
どこに落としたのか分からなくなるから僕に近付くな
ああなれこうなれと理想を高めてゆく者は消えちまえ
逃げ込んだと思ってた
やっと孤独に溺れれる場所
ひとつだけの灯りさえ
今は僕を蝕んでゆく
壁を羨むことに憎らしさを覚え
そこにしか力を見出せない僕は腐っている
壁に向き合う君は涙を濡らして
風に逆らう僕は僕を誇れない
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net