ちょうどいい/RAN 歌詞

Ranの「ちょうどいい」歌詞ページ。
「ちょうどいい」は、作詞:Ran、作曲:Ran・Akihito Kawashimaです。

「ちょうどいい」歌詞

歌:Ran

作詞:Ran 作曲:Ran・Akihito Kawashima

消化できなかったこと
またいまに持ち越して
どこかの誰かもこうやって感じてる

モノの見方ってのは
みんなそれぞれにある
わかってんだって叫んだって
変わらない

言えなくなっていた あれもこれも
言わないくらいが今日も
ちょうどいいの
僕が僕であるための あれもこれも
誰かに悟られるくらいなら
もういいの ちょうどいいの

人に優しくしても
苦いお酒をこぼしても
好きなものを集めても
やっぱり変われない

音を感じた時は
なんかどうでもよくて
それをやってんだってたまには
うたいたい

見えなくなっていた あれもこれも
見えないくらいが今日も
ちょうどいいの
わざとらしく頷いた あれもこれも
誰かにけなされるくらいなら
もういいの ちょうどいいの

踏みつけた心
僕でも抱けなかった

言えなくなっていた あれもこれも
言わないくらいが今日も
ちょうどいいの

見えなくなっていた あれもこれも
見えないくらいが今日も
ちょうどいいの
陰に急かされて歩く 今日も明日も
誰かに急かされるくらいなら
もういいの ちょうどいいの

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