歌:富田美憂
作詞:椿山日南子
作曲:椿山日南子
頑なな矢印 交わることない回廊
気づけばそこは退屈 魂が腐る
覚えられない言葉遊びなら
何度も繰り返した
今更 巻き戻すなんて 有り得ないでしょう
ほら この身体が頷くなら
少しはOKを出してもいい
だけど触れさせない
交錯しそうな予感に
嘘や虚勢で迎え撃つ
こんなにもおかしくて
どうしようもなくって
余裕を表現してる
心の奥を晒して
「あなたにだけ属したい」
そう口にすれば
求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる
束縛と無縁の、自由と愛と激情
富やら名誉なんかより欲してたもの
与えることも奪うことすらも
飽きたらそれまでで
どうでも良くなってしまう前にやりましょう
さあ 至上の瞬間(とき)を望むなら
一番大切な信条(ポリシー)
その為に捨てて
無邪気なままに縋られるの
嫌いじゃないけど なんだか
どこまでも寂しくて
いっぱいにならなくて
私が焦がれてる
追われるのを待つだけじゃ
どうにも楽しめないみたい
飢えてる方がずっと
生きてる感じがしてどきどきするの
とめどなく溢れるアイデア
自分だけの愛し方
寝静まる頃に夢で教えるから
無邪気なままに縋られるの
嫌いじゃないけど もっと
あんなにもおかしくて
どうしようもなくって
余裕のフリが好き
心の奥を晒して
「あなたにだけ属したい」
そう口にすれば
求めてた科白(セリフ)を ひとかけあげる
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