走れSAKAMOTO/Vaundy 歌詞

Vaundyの「走れSAKAMOTO」歌詞ページ。
「走れSAKAMOTO」は、作詞:Vaundy、作曲:Vaundyです。

「走れSAKAMOTO」歌詞

歌:Vaundy

作詞:Vaundy 作曲:Vaundy

坂道を見ていたせいで
眼の奥が痛む
風を受け止まったせいで
足首が痛む

時折夜道が怖いなら
指差し
踏み出し
肩を鳴らせ

今だ

真っ赤になるまでアクセル踏み込んで
それじゃ足りないまだ
クタクタになれ
きっと航路に立っている
真っ赤になっても涙を飲み込んで
もう気にしないでいよう
睨んでいよう
飛び出して
走れ
SAKAMOTO DAYS

殺伐を溌溂で刺す店長に勝つ策略を
否デブに説法
限界は超えてきた
と彼の頬が言っていた

振り切ったものは全て
心の中に宿る

ここでは涙も強さだと
指差し
「任せた」
肩を鳴らせ

ほら

真っ赤になるまでアクセル踏み込んで
それじゃ足りないまだ
クタクタになれ
ずっと航路に立っている
真っ赤になっても涙を飲み込んで
もう気にしないでいろ
睨んでいろ
飛び出して

たぎれ

真っ赤になるまでアクセル踏み込んで
それじゃ足りないまだ
グシャグシャになれ
きっと航路を走っている
真っ赤になっても涙を飲み込んで
もう気にしないでいよう
笑っていよう
飛び出して
走れ
SAKAMOTO DAYS

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