作詞:カワノヤスユキ
作曲:カワノヤスユキ
序章の有無はそこで
止まったまま決められる訳もなく
未曾有の水の音を 掻き廻す日々
踏切が閉まり止む
その前に走る君の背と
視界に混む最悪の雫は
「いつも生きててくれるな」と
最愛は欠けて生活は卑しいさ
四季折々の波に混ざれなくて
月は満ちて日々は暮れた
この手を取ってくれるか
生きてこそはと
不安定を根絶やしにして
未完成の目覚ましに来た
不感症に見えざらないは
無関心 乱心 僕の癖
其れ以外 中身無い
逆らわない 正しいか
触らない 飾らない
変わらない 分からない
あの波に飲まれたら楽になる
愛の闇に染まれたら春に成る
羞恥心で殺しは出来ない
言葉で呪縛を壊せ
最愛は欠けて生活は卑しいさ
四季折々の波に混ざれなくて
月は満ちて日々は暮れた
この手を取ってくれるか
最愛は欠けて生活は卑しいさ
枯れ果てた影 日々を彩った
所望してた交わす誓いを
その手を取って鳴らそう
死んでなるかと
When you're abusing somebody
Even though it's for protecting yourself
Time goes by dearly, dearly, affectionately
Not easy to hide a weakness you know
Only take out one line from happinesses
It might be painful
Why don't you take three lines off from it
To get a brave heart to stand up alone?
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