歌:水湊いづき
作詞:大貫理音
作曲:木下貴之
ひらひら風に舞い落ちてゆく
過ぎる季節が息を煽る
見慣れた景色を落とす心模様
言葉には出来ないけど
素直に転べば痛いことや
哀しみをいくつかは
掴み取れるかな
壊れかけた心のまま
嘘でさえも埋められないけど
僕のために今もできる最低限のこと
暗い窓を開けて 夜明け前に
重なる夢がみせた数だけ
残るキズアト沁みる感覚がある
眩しさに怯え隠していたんだ
世界を見上げながら
散らばる未来を越えられると
わずかでも信じたい
欠片を繋げて
生きてること響かせたい
君の声が支えてくれてた
僕のアカシ象った何回目の今日も
夢中になれたことを
失くさないで
まだ間に合うよ 取り戻せるよ
ちょっと遠回りでもいいから
滲む足元を照らして
振り返らずに
いつだって追いかけて
次に続いていく
壊れかけた心のまま
嘘でさえも埋められないけど
僕のために好きなこと何回でも唄う
暗い窓を開けて(Just the way you are)
夜明けの光浴びて
輝かせるよ 響け
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