嵐の前、世界の終わり/櫻坂46 歌詞

櫻坂46の「嵐の前、世界の終わり」歌詞ページ。
「嵐の前、世界の終わり」は、作詞:秋元康、作曲:村井大です。

「嵐の前、世界の終わり」歌詞

歌:櫻坂46

作詞:秋元康 作曲:村井大

誰もが空を見上げて
不安そうにしてる
自分の力ではどうにもならない
運命を感じていた

黒い雲が立ち込めてく
胸を覆(おお)う悲しみ

嵐の前に
何をすればいいのか?
世界の終わり
やりたいことをやるんだ
恋人に接吻(くちづけ)をして
(愛してる 愛されてる)
サヨナラのハグだけしよう
(最高の人生だった)
風が吹き 雨が降り 木々が揺れる
僕は君と最後を迎える

今日という日まで積み上げた
地層の記憶たち
争い続ければ 滅亡するさ
惑星が一つ消える

予言なんて信じないよ
これはただの必然

嵐の後は
何も残りはしない
全てが無になる
やり残したことないか?
恋人と手を繋いで
(めぐり逢い 感謝してる)
お互いに瞼(まぶた)閉じて
(永遠の別れを待とう)
閃光と爆音で夢から覚める
僕は君と来世で会いたい

嵐の前 嵐の後 世界の終わり

このまま一緒に消えよう

嵐の後は
何も残りはしない
全てが無になる
やり残したことないか?

嵐の前に
何をすればいいのか?
世界の終わり
やりたいことをやるんだ
恋人に接吻(くちづけ)をして
(愛してる 愛されてる)
サヨナラのハグだけしよう
(最高の人生だった)
数億年 生命は 誕生するか?
僕と君は伝説になった

予言なんて信じないよ
これはただの必然

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