歌:カタソビ
作詞:やっとひとなみ
作曲:まれにひらめき
牙抜かれたフリをして息潜め渡る俗世
死にたがりが増えても人々は見ざる聞かざる
「侘しきかな人生は」
燻る熱が消せぬまま屍になって啄まれ
成仏できるだろうか
ほら前を向け 諸行無常がなんだってんだ
嘆くくらいなら一矢報いろ 目を逸らすな
全身全霊研ぎ澄ませ 時代の夜明け爪痕残せ
さぁ弔い合戦だ
敵は大義名分盾に悪しき所業の猿公さ
虎視眈々と流れを読み取れ
付け入る隙を見せるなよ
追い風が吹いたならば勝利の兆しが見える
明けない夜を切り裂くように進めよ
足跡が誰かの胸 鼓舞する日も来るだろう
重心がぐらつかぬように
顎を引け 睨めつけろ
花の色はうつりにけりな
いたづらに全て朽ちるなら
今生最後と噛み締めて 足掻いてみようぞ茨道
ほら前を向け 諸行無常がなんだってんだ
嘆くくらいなら一矢報いろ 目を逸らすな
全身全霊かけてみろ 諦めの悪さを誇れ
明けない夜を切り裂くように進めよ
足跡が誰かの胸 鼓舞する日も来るだろう
重心がぐらつかぬように 己がぐらつかぬように
今 振り翳せ 鐵
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net