ホットドッグ・プラネッタ/クジラ夜の街 歌詞

クジラ夜の街の「ホットドッグ・プラネッタ」歌詞ページ。
「ホットドッグ・プラネッタ」は、作詞:宮崎一晴、作曲:宮崎一晴です。

「ホットドッグ・プラネッタ」歌詞

歌:クジラ夜の街

作詞:宮崎一晴 作曲:宮崎一晴

銀河のはずれ
サービスエリアで
ホットドッグを売ってる
アルタイル観光客でごった返すピークタイム
有線放送
本日5度目
あの人のバンドが流れ出す

昔の歌は歌わなくなった
スターになってから

応援してるよ
応援してるよ
遠くへ行ってしまっても
応援してるよ
応援してるよ
見えなくなってしまっても

銀河のはずれ
休憩もらって
ホットドッグを食べてる
新人バイトのエイリアン君の
しょーもない身の上話
「てか先輩、バンド好きなんですか」
「どういう系が好きなんですか」
「ポップとロックの境界線ってなんだと思いますか」
「さっきからおんなじバンドばっかり流れててぶっちゃけ飽きません?」
「俺はこういうナヨナヨしたやつめっちゃ嫌いで...」
あ、休憩あがりまーす

応援してるよ
応援してるよ
だんだん忘れてしまっても
応援してるよ
応援してるよ
わたしを忘れてしまっても

初期の缶バッチ
宙にかざしたり
落ちサビのメロディ
そらで歌ったり
ああでも
ここ歌詞変わったんだっけ
前のも好きだなぁ
今はさ、なんだっけ

なんだっけ

「応援してるよ」
応援してるよ?
「応援してるよ」
誰を応援してるの

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