歌:優利香
作詞:優利香
作曲:優利香
もしも私が普通の女の子だったとしたら
貴方に寄せるこの想いも
押し殺さずに済むんだよな
だけど深夜2時 ギターを背負って夜の街へ
飛び出していくような女の子だから
貴方とは何も交わらない
似合わない もう会わない
見つめ合ったり 手繋いだり
ありもしない未来 思ってみたり
わかってる
恋い焦がれている場合では無い
だけど心が壊れそうな日々
もしも私が普通の女の子だったとしたら
貴方が寄せるその想いに応えられていたのかな
だけど自分の事で精一杯な日々
貴方の理想とは程遠いもの
本当の幸せ 何かなんて分からないよ
けど自信が無いんだよ
見つめ合ったり 手繋いだり
ありもしない未来 思ってみても
虚しくて
『どうせ恋なんて』納得したくて
わざと間違えてみたりもしたよ だけど
本当はそばで笑って欲しい
叶えてみたいと思ってしまうよ
恋い焦がれているんだ どうなったって
どうせ心が壊れそうな日々
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