宇宙列車/南紗椰 歌詞

南紗椰の「宇宙列車」歌詞ページ。
「宇宙列車」は、作詞:saya、作曲:sayaです。

「宇宙列車」歌詞

歌:南紗椰

作詞:saya 作曲:saya

ねぇ会いたい気持ちが
空へのぼり
どこだって連れてってくれる
この宇宙列車に乗りこんだ
発車ベル鳴らして
開いた窓から溢れる風
揺れる前髪と人々の肩
少年が駆け寄ってきて
僕の目をのぞいた
どこから来てどこへむかうのだろう
ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり
宇宙列車に飛び乗った
ほら今日も誰かが願うだろう
レールを作り出すんだ
だんだんと空が近づいて
豆粒みたいな僕のまち
思いにふける僕を背に
ひとりまたひとり降りてって
どのくらい思い続けたのだろう
ねぇ会いたい気持ちが空へのぼり
宇宙列車のとおり道
戻らない時間をかき混ぜた
よどんだ空色つきすすめ
宇宙列車に乗って君の元へ
まだ知らない明日を見に行こうよ
宇宙列車で君と2人ぼっち
今だけは僕だけの君でいて
あぁ
遠くへ
遠くへ

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