Non lingua/二ノ宮はぐ 歌詞

二ノ宮はぐの「Non lingua」歌詞ページ。
「Non lingua」は、作詞:YAMAAD、作曲:YAMAADです。

「Non lingua」歌詞

歌:二ノ宮はぐ

作詞:YAMAAD 作曲:YAMAAD

今、思い起こすのは
その言葉と朽ち果ててる景色

今、思い詰めるのは
その言葉とこの光ばかり

1 2 3 4 5 6 7 8
**空蝉に浮かび上がるただの記録**
1 2 3 4 5 6 7 8

すれ違う意思、徒然に…

圧倒するほど流れ出た
口に出さず紡いでた

だからずっと内に秘めていて
遠くどこまでも羽ばたいてて
きっと伝えなくていい
ただ、純のままに留めろ
思いのままに届け

僕らは無知で求めていた
明かりに呑まれ塞ぎ込んだ
**空蝉に浮かび上がるただの記録**
理想が時計を狂わせて
ただ、僕らの世界に引き込んだ。

すれ違う意思、徒然に…

葛藤するほど流れ出た
表す言葉は見えず

だからずっと内に秘めていて
遠くどこまでも羽ばたいてて
きっと伝えなくていい
ただ、純のままに留めろ
思いのままになれば…

(言葉では届かない
どこまでも羽ばたけ)

いつまでこんな思いに苛まれ
限りのある言葉尽くし
ただ、ほんの少しのこの思い
表すものなんて…

だからずっと内に秘めていて
遠くどこまでも羽ばたいてて
きっと伝えなくていい
ただ、ずっと純に留めていれば
もっと解り合う僕らに
高くどこまでも捕まらないよ
“まるで”なんて言わないから聴いて
アイシテル 嘘だよ。
思いのままに届け

**空蝉に浮かび上がるただの記録**

すれ違う意思、永遠に

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