星識は詠う/ELFENSJoN 歌詞

ELFENSJoNの「星識は詠う」歌詞ページ。
「星識は詠う」は、作詞:ELFENSJoN、作曲:黒瀬圭亮です。

「星識は詠う」歌詞

歌:ELFENSJoN

作詞:ELFENSJoN 作曲:黒瀬圭亮

その瞳に映したのは 砂に消えた道標
識る真実 痛みを消して
君を孤独に繋ぎ止め

足跡が永遠に続く

満天の星空を辿って抜け出せたなら
まだ夢は消えない

想うほど泡沫 叶わぬ伝承に
耳を塞いだ

ひた隠す雲が光をさらう

凍れる砂 花に焦がれて
奇跡が浮かぶ 夢見花に

堅牢の城塞に 祈り子 呪う未来
行く先は見えない
うなだれる迷い子 絶望の果て

何も知らずに

美しいものを ただ美しいねと
君と共に見た景色に
瞳は揺れる

満天の星空が導く 最後に縋る
想いなら 壊して

終わらなくていいと
君がいるなら 君といれたら

届かない未来は 今も煌いて
音もなく陽に溶けた微かな願い

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ELFENSJoNの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net