作詞:Neuron
作曲:Neuron
銀河の片隅のメロウ
表現力は死んでいる
延命はいらないのさ
凍えるほうがいいのさ
抱いていて
数多の言葉たちを
順番に当てがっても
まるで似合わないから
硝子のキスを添えていて
アストロノミー
音の出ない
ダイヤの世界にて果てる
どんな言葉も形容できない
夢を見せてよ
三十にも満たない
温度で胸を焦がしてる
あなたと笑う季節を春と言うの
朦朧とした蝶は
片羽になって堕ちて
往生際に何を見たの?
せめて本望じゃなくても
花の上ならいいね
反芻される幼児の
しがない疑問に
壮大な答えを手向けよう
そこで一つ愛を分け合えたら
それでいい
アストロノミー
解明できない
大それた世界にはふたり
涙の滲む薄氷の奥で
笑って見せてよ
ひどく狂わされた
この脳は羽を広げる
呆れるほどの妄想にふけていたいの
Someday I'll wake to find my eyes
Feel blurry and slowly recognize
It's warm today, you'll say like a drama
Under the symbol of usual days
And twice we'll carry on
I wonder where the dead souls meet again
Hope it's a lush quiet grassland
あなたと笑う季節を春と言うの
銀河の片隅のメロウ
生命力は凪いでいる
取るに足らぬドラマ
幸せの在処
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