歌:kalmia
作詞:千葉一稀
作曲:千葉一稀
待ち合わせ場所は去年と同じ橋で
夜空に輝いてる星々が眠る頃に
君にまた会える時間まであと五分なのに
胸が急にギュッと締め付けられて苦しくなる
364のたまにでいい
会いたいよ、昨日の出来事とか
ささやかな幸せも1番に伝えたいのに
ねぇ
くだらない事で私を笑わせてよ
この想いが溢れ出す前に
嬉し涙として流せたなら
この嘘はバレないかな
言葉にしないと分かりはしないけど
言葉にしちゃったら怖くなる時もある
この夜をどれだけ望み
同じくらい憎んだかなんて
思うだけで言えないけど
それでも愛している
364のたまにでいい
知りたいよ、私の知らない君
このままじゃその声も思い出せなくなるから
ねえ
いつもより強く私を抱きしめてよ
この涙が溢れ出したんだ
少し驚く君のその瞳は月より輝いてた
2人が流す涙の橋を天の川と呼ぶのよ
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net