はるかぜ/hockrockb 歌詞

hockrockbの「はるかぜ」歌詞ページ。
「はるかぜ」は、作詞:堀胃あげは、作曲:堀胃あげはです。

「はるかぜ」歌詞

歌:hockrockb

作詞:堀胃あげは 作曲:堀胃あげは

季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱
君とお揃いだったらいいな

なんだろなこの胸の高鳴りは
BPM120 超えそうな
街はもう淡い温度似合い始めているのに
心が震えてて

季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱
かかりつけの君に送ります SOS
何をするにも春風のようにやさしくよぎる日々
ライトアップされた桃色

花びらがそこらじゅうひらひらり
散り時を誰よりも分かってる
見せないで聞かせないで美しいさよならなんて
まだ知りたくないなあ

季節の変わり目にこじらせた風邪はすっかり癒えて
同じ手では免疫がついてしまいます
何度でも形変えて君の心を煩わせたい
世話の焼ける恋のウイルス

季節の終わり際 2人包む風
遅咲きの花は満開予報

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