作詞:堀胃あげは
作曲:堀胃あげは
季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱
君とお揃いだったらいいな
なんだろなこの胸の高鳴りは
BPM120 超えそうな
街はもう淡い温度似合い始めているのに
心が震えてて
季節の変わり目にこじらせたままの恋の微熱
かかりつけの君に送ります SOS
何をするにも春風のようにやさしくよぎる日々
ライトアップされた桃色
花びらがそこらじゅうひらひらり
散り時を誰よりも分かってる
見せないで聞かせないで美しいさよならなんて
まだ知りたくないなあ
季節の変わり目にこじらせた風邪はすっかり癒えて
同じ手では免疫がついてしまいます
何度でも形変えて君の心を煩わせたい
世話の焼ける恋のウイルス
季節の終わり際 2人包む風
遅咲きの花は満開予報
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net