
誕生日を華やかに祝います。
世代ごとの思い出に寄り添いながら、パーティーやサプライズ、ケーキの瞬間、写真スライドのBGMに使いやすいJ-POPをまとめました。家族や友だち、恋人に贈りやすい“バースデー”定番です。
2020年、アルバム『BL』収録。豊かなダイナミクスと艶やかなボーカルで、特別な一日の高揚をスタイリッシュに彩ります。
扉が開く入場や照明演出と好相性。都会的でクールな“誕生日パーティー”を演出できます。
2008年シングル。コーセー「HAPPY BATH DAY」CMソングとして親しまれ、明るく祝う王道のバースデーソングです。
乾杯やキャンドル点灯にぴったり。覚えやすいメロディで会場の一体感を作れます。
2009年シングル。“誕生日サプライズ”のワクワクをそのまま切り取ったにぎやかな一曲です。
クラッカーやプレゼントのタイミングで最大効果。合いの手も入れやすく、写真映えする盛り上がりが作れます。
2012年、シングル「777 ~We can sing a song!~」カップリング。感謝をまっすぐ伝えるポップバラードです。
家族向けのメッセージ動画やスライドショーに最適。優しいテンポで言葉が届きます。
1989年、セルフカバー作『WASTED TEARS』に収録(初出は1987年)。落ち着いた語り口で“節目”を静かに祝います。
少人数の食卓や深夜の乾杯に合うムード。昭和世代の記憶に響く一曲です。
2017年ごろの発表曲。街の“記念日”を祝う視点から、日常の誕生日を前向きに照らすメッセージが魅力です。
友だち同士のパーティーに。軽快なノリで写真撮影も弾み、SNS映えする雰囲気に。
1995年シングル。ドラマ主題歌としても知られる、平成中期の華やかさを詰め込んだ祝福ポップです。
サビで手拍子が自然に揃うタイプ。ケーキ入刀やプレゼント交換のBGMに映えます。
1994年シングル。タイトル通り“素敵な一日”を軽やかに描き、明るいムードを広げます。
家族パーティーの開宴BGMに。世代を超えて口ずさみやすいキャッチーさが魅力です。
1992年シングル(映画主題歌)。“生まれてきたこと”への祈りのような言葉で、節目の誕生日に深い余韻を残します。
フォトムービーのラストに最適。静かな感動でその日の記憶を丁寧に結びます。
1999年シングル。キャンドルの灯りやケーキの情景が浮かぶ、端正なミディアムバラードです。
締めの一曲として、会場の空気をやさしく整えます。余韻を味わいながら“おめでとう”を重ねられます。

冬支度の水曜、物語と響き合う主題歌・タイアップが目立つラインアップです。
ドラマやアニメ、ゲームの世界観と重なる9曲を精選しました。通学・通勤のスイッチ入れや、作業中のBGMにもどうぞ。

走り切った一年のラストスパート。やり残しを片づけたい日も、静かに気持ちを整えたい夜も、言葉とビートは確かな味方になります。ここでは、年末にこそ効く“前を向かせる”10曲を厳選しました。作業のBGM、移動中の一曲、年越し前のリセットにご活用ください。

夕方の冷たい風が、テレビの前に人を集める季節になりました。秋冬クールのアニメを彩る主題歌は、物語の第一印象そのものです。耳に残るサビ、映像と噛み合うビート、思わず口ずさみたくなるフレーズ――今季はそんな“引力”のある曲が粒ぞろいです。

深まる秋、愛を確かめる夜。
夜の時間が少しずつ長くなるこの季節に、じっくり聴きたくなるラブソングを10曲集めました。どの曲も、心の底から大切な人を想う気持ちをまっすぐ描いたJ-POPです。静かな部屋でのひとり時間にも、ドライブや帰り道にも合うラインアップで、恋人や家族、これから想いを伝えたい相手へのメッセージソングとしても使いやすい選曲にしました。

秋の入口に合う10曲です。
1970年代から2010年代まで、長く親しまれてきた“懐かしくて歌いたくなる名曲”を各年代2曲ずつ選びました。通勤や家事のBGM、夜の散歩やカラオケのウォームアップにも心地よく寄り添い、落ち込んだ時の気分転換や受験・就活・部活の節目にもそっと背中を押してくれます。
大ヒット曲に限らず、メロディと言葉の余韻で秋の空気とよくなじむ曲を中心にまとめました。

街のイルミネーションが少しずつ増えはじめ、子どもたちの「クリスマスまだかな?」という声が聞こえてくる季節です。今回は、保育園や幼稚園、小学校低学年でも親しみやすいクリスマスソングを集めました。
どれも日本語で歌える定番曲ばかりです。おうちや園のクリスマス会、発表会の準備に、選曲のヒントとしてご活用ください。

秋の夜、静かに沁みる歌。
2020年代から1980年代まで、それぞれの時代から“泣ける”名曲を選びました。映画・ドラマ主題歌や代表曲の中から、秋の空気に合うバラードを中心にまとめています。

木枯らしの気配が強まる水曜です。今週はドラマ・映画・アニメの主題歌/挿入歌を中心に、物語と響き合う11曲を精選しました。
“元気が出る”“背中を押す”だけでなく、シーンを彩る音としての魅力に注目しながら紹介します。

静かな朝に寄り添う小さな光。
SNSから少し離れて深呼吸したい時、背中を押すよりも「ただ隣に」の温度で聴ける歌を集めました。受験や部活、就活で不安な夜にも、気持ちの波をゆるやかに整えてくれます。
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