夢おんな/桂銀淑 歌詞

桂銀淑の「夢おんな」歌詞ページ。
「夢おんな」は、作詞:FUMIKO、作曲:浜圭介です。

「夢おんな」歌詞

歌:桂銀淑

作詞:FUMIKO 作曲:浜圭介

螺旋階段昇る靴音で
愛されてると感じた
扉をノックするあなたの手を
私のものと思ってた
抱かれることに女は弱い
それを愛だと信じてしまう

※お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ
だまされたわけじゃない
あなたを恨むと不幸せ
男と女は夢芝居※

春がまた来るあの桜吹雪
死ぬまでそばにいたいと
咲きながら散るピンクの花びら
あなたの口に押しあてた
あんないい人二人といない
そんな気がして傷つけられる

お馬鹿さんよネお馬鹿さんよネ
死にたいなんて言うと
あなたをいじめることになる
男と女は夢芝居

(※くりかえし)

男と女は夢芝居

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