歌:水森かおり
作詞:星野哲郎 作曲:船村徹
髪のみだれに 手をやれば
赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う
憎や 恋しや 塩屋の岬
投げて届かぬ 想いの糸が
胸にからんで 涙をしぼる
すてたお方の しあわせを
祈る女の 性(さが)かなし
辛(つ)らや 重たや わが恋ながら
沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網の
舟にのせたい この片情(かたなさ)け
春は二重(ふたえ)に 巻いた帯
三重(みえ)に巻いても 余る秋
暗や 涯てなや 塩屋の岬
見えぬ心を 照らしておくれ
ひとりぽっちに しないでおくれ
水森かおりは東京都出身の演歌歌手です。1995年9月25日に「おしろい花」でデビューし、2003年4月2日発売の「鳥取砂丘」で広く知られました。2005年に第47回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞し、代表曲に「釧路湿原」「熊野古道」などがあります。
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