歌:Rin
作詞:Rin
作曲:Rin
黒に青を混ぜたような空
数多の光の中ひときは輝いている
そのどれもに手が届かず見上げているだけ
空は飛べないからあなたの元へは行けない
だから言葉巧みに、近づけて
だから伸びるその手の、上澄みを撫でるように
まるで
街頭に背を向けた僕は君の手を取れない
もっとここまでもっとそこまで
どこにいるかもわからなくなって
空に灯篭が消えても
落ちてくるのを待っているんだ
朝に影を落としたような空
薄明かりの中光を吸い込んだ足元
1人の歩幅に同じだけ着いてきてる
雲隠れした表情、嘘ばかり吐く行動
後悔も狼狽も、宗愛も蒙昧も
飲み込む帳の中からひとつ選んで黒の縁に解けるように
まるで
太陽に背を向けた僕は君の手を取らない
きっとここまできっとそこまで
手の届くほど鮮烈なって
夜の象徴が世界から消えても
落ちてくるのを待っているんだ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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