なごり雪/イルカ 歌詞

イルカ「なごり雪」の歌詞ページです。1975年11月5日にリリースされたソロ3枚目のシングルで、伊勢正三が作詞・作曲を手がけたかぐや姫の楽曲をカバーし、自身最大のヒットを記録した日本のフォークソングを代表する名曲です。

「なごり雪」歌詞

歌:イルカ

作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
さみしそうに君はつぶやく
なごり雪も降るときを知り
ふざけすぎた季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

動き始めた汽車の窓に
顔をつけて
君は何か言おうとしている
君の口びるが「さようなら」と動くことが
こわくて 下をむいてた
時が行けば 幼ない君も
大人になると気づかないまま
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった

君が去った ホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった
去年よりずっときれいになった

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「なごり雪」について

1975年11月5日に発売された、イルカを代表する大ヒットシングルです。伊勢正三が書き下ろしたかぐや姫の楽曲をカバーした本作は、早春の駅を舞台に別れゆく男女の情景と、揺れ動く感情が繊細に描かれています。透明感のある歌声が、季節の変わり目に感じる切なさと温かな想いを優しく包み込みます。時代を超えて多くの人々の心に寄り添い続けている、日本の冬から春への情景を象徴する一曲です。


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「イルカ」について

1974年に「あの頃のぼくは」でソロデビューを果たした、日本を代表するシンガーソングライターです。フォークグループ「シュリークス」での活動を経てソロに転向し、「なごり雪」や「雨の物語」など、情緒豊かな歌詞とメロディを持つ数々の名曲を世に送り出しました。歌手活動のほか、絵本作家やIUCN(国際自然保護連合)親善大使を務めるなど多方面で活躍し、その温かな表現力で幅広い世代から支持されています。

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