愚かな女たち/和田アキ子 歌詞

和田アキ子の「愚かな女たち」歌詞ページ。
「愚かな女たち」は、作詞:秋元康、作曲:大田黒裕司です。

「愚かな女たち」歌詞

歌:和田アキ子

作詞:秋元康 作曲:大田黒裕司

近頃 急に酒が弱くなって
人生なんか語り始め
昔話に尾ヒレをつけながら
自分の歳を思い出す

ねぇ 誰かそばにいてよ
まだまだ 帰りたくないから
話し相手じゃなく
叱ってくれる
その誰か

※女は愚かな生き物で
傷つくことに 慣れてしまうよ
どんなに傷つき 涙流しても
酔えば酔うほど すべて 許してる※

前にも増して 涙脆くなって
説教しては 泣き始めて
私の分まで しあわせになれよと
失くしたものを探してる

ねぇ 誰か抱きしめてよ
1人じゃ 生きていけないから
仕事ばかりしても
心の外が
強くなる

女は愚かな生き物で
恋をしなけりゃ 死んでしまうよ
叶わぬ恋だとわかっていたって
淋しいよりも きっと しあわせよ

(※くり返し)

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