別れの朝/鳥羽一郎 歌詞

鳥羽一郎の「別れの朝」歌詞ページ。
「別れの朝」は、作詞:なかにし礼、作曲:ウッド・ユルゲンスです。

「別れの朝」歌詞

歌:鳥羽一郎

作詞:なかにし礼 作曲:ウッド・ユルゲンス

別れの朝 ふたりは
さめた紅茶 のみほし
さよならの くちづけ
わらいながら 交わした

別れの朝 ふたりは
白いドアを 開いて
駅につづく 小径を
何も言わず 歩いた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽笛は 出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふり
あなたの目を 見ていた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

やがて汽笛は 出てゆき
一人残る 私は
ちぎれるほど 手をふり
あなたの目を 見ていた

言わないで なぐさめは
涙をさそうから
触れないで この指に
心が乱れるから

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