歌:鳥羽一郎
作詞:水木れいじ
作曲:西つよし
宵の嵐が 嘘のよに
水にさざめく 十六夜月よ
熱いしずくに 波うちながら
抱いて抱かれて 散れたらいいさ…
人目しのんで さだめの恋に
燃えて身をやく あゝ…雁の宿
帯は解いても 解かぬ小指(ゆび)
泣いて謎かけ また困らせる
罪なおまえの 浮世絵すがた
知っていながら 溺れて燃える…
酔って今さら この腕(て)の中で
なにを恥らう あゝ…雁の宿
咲いて実らぬ 白萩が
風にこぼれて 川面を染める
聞けばなおさら 気になる明日を
何故に聞かせる 宵ざめまくら…
夢を見ようか 夜(よ)の明けぬ間に
命かさねて あゝ…雁の宿
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net