歌:ゆず
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
何も僕にはできないと
決めつけては下を向き歩いていた
せめて全て包み込める
大きな大きな力が欲しいと
ここに次に戻る時は
その時は僕が負ける時なんだよと
それは優しく語りかけて
僕の居場所を示してくれた
誰もいない この場所 僕の声を聞いてほしい
そう願い込めて
僕は始めて孤独の恐さをかみしめた
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
一言も語れずに
過ぎてく時は確かにあったけれど
ほんの少し優しくなれた
秋の風の中じっと明日を待ってた
触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
ふと目を開ければ
暮れてく町は今日も本当の事を隠して
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
あぁ それでも人は出逢いを求め別れに涙して 続く
どこまでも探し歩いてくこれからもずっと
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
たとえ弱くはかない小さなくず星でも
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