歌:ゆず
作詞:北川悠仁
作曲:寺岡呼人
並木道を歩けば黄昏の空に
ささいな事もはるか昔の様に思えるけど
寄り添う君が一つ微笑む度に
僕は僕である事に気が付くんだよ
頼りがいのある男には見えないかもしれないけど
それでも君を守りたいって思うんだよ
※夕暮れどき川沿いの道
優しい風に吹かれて
もう少し君といたいから
ゆっくりと歩いている
すごく当たり前の様な会話だけど
そんな事が僕を
幸せの色に染めてゆくから… ※
山吹色した空に明日を占ってみても
失ったものと手にしたもの全てが
無情に思えるけど
抱きしめた君が好きと呟く程に
胸の奥のすき間が埋まってゆくんだよ
永遠に続くものなんて
ありえないかも知れないけど
ほんの少しそんな事信じてみたいんだよ
夕暮れどき
自転車押して聞こえる子供達の声
あと少し君といたいから
ゆっくりと歩いている
くだらない話しながら
いつまでも二人で笑ってる
こんな時間ずっと続けばいいな…
(※くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net