おでかけサンバ/ゆず 歌詞

ゆずの「おでかけサンバ」歌詞ページ。
「おでかけサンバ」は、作詞:北川悠仁、作曲:北川悠仁です。

「おでかけサンバ」歌詞

歌:ゆず

作詞:北川悠仁 作曲:北川悠仁

どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう)
ちょっとばかり声が枯れても(唄おう)
昨日までのイヤな事なんて(忘れて)
頭ん中をカラッポにして(叫ぼう)Oh!!

種を植えましょう 心の中に
いつか大きな花を 咲かすように

だから泣いてばかりいて暮らしていても
何にも始まりはしないから
ほんのちょっとの勇気を出して
さぁトビラを開け光の中へ
僕らとおでかけしませんか?

そんな所で隠れてないで(踊ろう)
どんな音でも構わないから(唄おう)
立場や事情もあるけど今は(忘れて)
重い荷物をちょっと下ろして(叫ぼう)Oh!!

水をあげましょう 乾いた大地に
やがて緑が君を 包むように

だからこんなに広い世界の片隅
暗闇の中でうずくまらず
怖がらないで その目を開けて
ほら 何よりもステキな笑顔
僕らと見つけに行きませんか?

春 夏 秋 冬
めぐる季節 僕ら生きる

だから泣いてばかりいて暮らしていても
何にも始まりはしないから
ほんのちょっとの勇気を出して
さぁトビラを開け光の中へ
僕らとおでかけしませんか?
ほら 何よりもステキな笑顔
僕らと見つけに行きませんか?

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「ゆず」について

ゆずは北川悠仁と岩沢厚治によるアコースティックデュオ。1996年結成、横浜・伊勢佐木町の路上から躍進。透明感のハーモニーと日常を切り取る詞で支持され、代表曲に「夏色」「栄光の架橋」。

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