歌:久保田早紀
作詞:山川啓介 作曲:久保田早紀
紫の霧の中 けだるげに街は眠る
しめった髪の毛の 重さが哀しい
あてもなく どこかへ行きたいの
ヒール鳴らして
ひとはみな 気ままな女とうらやむけれど
帰り道をなくした 子猫とおなじよ
あの人の部屋には
もう見知らぬ 誰かがいる
どうぞ私に かまわないで
ただ真夜中の散歩と しゃれてるだけ
泣きながらこの道を 裸足で駆けた日もある
背中に追いついた やさしい足音
抱きとめた両手のぬくもりも
思い出せる
歩いても歩いても あの頃には出会えない
ただ私ひとりが 大人になるだけ
立ちどまり後をふり向いても
にじんだ闇
そうよ 自由をもて余し
ただ真夜中の散歩と しゃれてるだけ
紫の霧の中 けだるげに街は眠る
しめった髪の毛の 重さが哀しい
あてもなく どこかへ行きたいの
ヒール鳴らして
1979年に「異邦人」で鮮烈なデビューを果たしたシンガーソングライターです。当時、現役大学生ながら自ら作詞・作曲を手がけた同曲がミリオンセラーとなり、一躍時代の寵児となりました。1984年の引退後は本名の久米小百合として、教会音楽家や音楽伝道師として活動。その透明感のある歌声と端正な音楽性は、今もなお高く評価されています。
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