思い出のアルバム/童謡・唱歌 歌詞

卒園ソングの不朽の名作「思い出のアルバム」の歌詞ページです。増子とし作詞、本多鉄麿作曲。春・夏・秋・冬と巡る季節の中で、子どもたちが経験した出来事をアルバムをめくるように振り返る構成は、多くの感動を呼びます。2026年現在も卒園式の定番として愛され続ける、温かなメロディと歌詞の魅力を解説。

「思い出のアルバム」歌詞

歌:童謡・唱歌

作詞:増子 とし 作曲:本多 鉄麿

いつのことだか(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
うれしかったことおもしろかったこと
いつになってもわすれない

(はる)のことです(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
ぽかぽかおにわでなかよく(あそ)んだ
きれいな(はな)()いていた

(なつ)のことです(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
むぎわらぼうしでみんなはだかんぼ
おふねも()たよ砂山(すなやま)

(あき)のことです(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
どんぐり(やま)のハイキングラララ
(あか)()っぱもとんでいた

(ふゆ)のことです(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
もみの()かざってメリークリスマス
サンタのおじいさん(わら)ってた

(ふゆ)のことです(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
(さむ)(ゆき)()にあったかい部屋(へや)
たのしいはなしききました

(ねん)じゅうを(おも)いだしてごらん
あんなことこんなことあったでしょう
(もも)のお(はな)もきれいに()いて
もうすぐみんなは一年生(いちねんせい)

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「思い出のアルバム」について

思い出のアルバム【カラオケ】
「思い出のアルバム」は、発表から60年以上が経過した今もなお、日本の卒園式で最も歌われている楽曲の一つです。この曲の最大の特徴は、歌詞が「時系列」に沿って展開される点にあります。入園当初の春から始まり、水遊びをした夏、行事を楽しんだ秋、寒さに負けなかった冬……。歌詞を通して園生活の1年間を追体験することで、子どもたちは自分たちの成長を実感し、保護者は我が子の歩んできた日々に涙を禁じ得ません。もともとはキリスト教系の保育園長(増子氏)と、仏教系の幼稚園長(本多氏)という、垣根を越えた二人の教育者の想いから生まれたこの歌。特定のアーティストによるヒット曲としてではなく、日本の保育・教育の現場で大切に守り育てられてきた、まさに「みんなの宝物」と言えるスタンダードナンバーです。2026年の春も、多くの園児たちが「いつのことだか 思い出してごらん」と、誇らしげに歌声を響かせています。


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