歌:神野美伽
作詞:荒木とよひさ
作曲:浜圭介
漁師(おとこ)が番屋で 酒飲む晩(よる)は
胸の芯まで 凍りつく
達磨(だるま)ストーブ 燃(く)べても外は
割れる流氷 まだ吼える
枕かかえりゃ 女房の肌を
夢の中まで 抱きたがる
春はいつ来る いつ来る春は
ここは地の果て オホーツク
北の白夜よ… 北の白夜よ… 早(は)よ明けろ
焙(あぶ)った千魚(さかな)の 煙が染みりゃ
泣かぬつもりが 泣けてくる
裸電球が 心の灯り
影を呼び寄せ 酌させる
酔って眠れば 子供の顔が
涙みたいに 湧いてくる
春はいつ来る いつ来る春は
ここは地の果て オホーツク
北の白夜よ… 北の白夜よ… 早(は)よ明けろ
春はいつ来る いつ来る春は
ここは地の果て オホーツク
北の白夜よ… 北の白夜よ… 早(は)よ明けろ
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