歌:神野美伽
作詞:水木れいじ
作曲:岡千秋
死ぬほど憎い あの人に
死ぬほど惚れた この身がつらい
放生(ほうぜ)祭りで 慣れ染めあって
情とかした 鮎川に…‥
燃えて散りゆく 深山の紅葉
わたし一途な 若狭の女
凍える指に 息かけて
恋文つづる 鵜の瀬の宿よ
杉の木立に カジカの声が
浅い眠りを また覚ます…‥
窓をあければ 舞い込む雪が
肌にせつない 若狭の女
しあわせなのに 泣けてくる
逢瀬の夜の 時計の速さ
月見障子を 背中でしめて
離さないでと すがりつく…‥
蘇洞門(そとも)嵐か 哭く波の花
淡く咲けない 若狭の女
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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