朝日楼 ~朝日のあたる家~/神野美伽 歌詞

神野美伽の「朝日楼 ~朝日のあたる家~」歌詞ページ。
「朝日楼 ~朝日のあたる家~」は、作詞:浅川マキ、作曲:アメリカ民謡です。

「朝日楼 ~朝日のあたる家~」歌詞

歌:神野美伽

作詞:浅川マキ 作曲:アメリカ民謡

私が着いたのはニューオーリンズの
朝日楼という名の女朗屋だった

愛した男が帰らなかった
あん時私は故郷を出たのさ
汽車に乗ってまた汽車に乗って
貧しい私に変わりはないが
時々想うのふるさとの
あのポラットホームの薄暗さ

誰か言っとくれ妹に
こんなになったらおしまいだってね

私が着いたのはニューオーリンズの
朝日楼という名の女朗屋だった

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