歌:天野月子
作詞:天野月子
作曲:天野月子
空を裂いて光が落ちてく
凍りついた海底から
顔を上げて
呼吸する
取り乱すことなら簡単だった捌け口さえあれば
空はなぜ高くあるかを あなたは教えてくれる
バラバラになった糸を束ねて
わたしの礎を描く
小さな拳をかまえて 明日を睨んだ
Stand Out
尖っていく 粗く削り込んだ心のまま
Hang On
巡り会えるやわらかな笑顔を 舞い降りる光を
この手で掴むために
祈り続けるのは誰でも出来る
停まる屋根があれば
鈍く畝る雲を裂けて
来ない「瞬間」を待てばいい
ポケットの中 詰めた過去より
変わりゆく今を愛そう
日記の文字眺めてても 明日は見えない
Stand Out
大地を踏む 高鳴るステップを間いていたい
Hang 0n
擦り切れてく 萎びた靴底に 乱れてく吐息に
心を染めるように
誰かの胸を汚すことない
凛と佇む光を射そう
低く留まる影の隙間を泳いで
Stand Out
尖っていく 粗く削り込んだ心のまま
Hang On
大地を踏む 高鳴るステップに耳を澄ましてく
Stand Out
止めてごらん 走り去る稲妻よりも速く
Hang 0n
わたしは行く
萎びた靴底に 乱れてく吐息に
心を染めるために
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net