歌:天野月子
作詞:天野月子
作曲:天野月子
たったひとつの願いを
神様は赦してはくれないの
まるであたしにはその資格がないと言うように
訪れるべき春は木枯らしにさらわれ消え失せる
霞がかる追憶からあなたを描いた
この腕があなたを綺麗に忘れ去っても
過ちに誰かをなくしても
かなしみがあたしの羽根を引き裂いても
身体中の軋む音を鳴らすよ
そこで聞こえるでしょう?
I say Hello
追われるような日々に
落ちてゆく想いは切り捨てた
未解決な心のまま明日へ急いだ
幾度もあなたに疑問をぶつけるだろう
飲み込めぬ事実もあるだろう
間違いがあたしの道を正すのなら
胸を張って間違えていきたい
そこに届くように
I say Hello
過ぎていく時間の中であたしがいつか
身動きが取れなくなってもあなたは
歩いてくれるの?
真っ白い未来のあたしと並んで
この腕があなたを綺麗に忘れ去っても
過ちに誰かをなくしても
かなしみがあたしの羽根を引き裂いても
身体中の軋む音を鳴らすよ
そこで聞こえるでしょう?
I say Hello
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