真夜中の電話/あんべ光俊 歌詞

あんべ光俊の「真夜中の電話」歌詞ページ。
「真夜中の電話」は、作詞:安部光俊、作曲:安部光俊です。

「真夜中の電話」歌詞

歌:あんべ光俊

作詞:安部光俊 作曲:安部光俊

眠っていたのかい
君の声聴きたくて
真夜中の小さな公園
公衆電話のボックス 一人でいるよ

口笛が聞こえるだろう
淋しがり屋の木枯らしさ

少しお酒 飲んでいるよ
明日だろう行ってしまうんだね
見送りに行かれないよ
だからこれが最後になってしまうね

サヨナラその前に

聞いて欲しいことが一つある
いつも云いそびれていたことさ
何んにもしないで
後から悔やむことは嫌だから


又一つ10円玉が
落ちていったね
耳をふさいで聞いて欲しい
笑わずに真面目さ

捨てちまえよ そんな切符なんか
明日の朝早くカラッポのトランク下げて
僕の部屋へおいでよ
もう少し愛に素直になろう

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