歌:あんべ光俊
作詞:安部光俊
作曲:安部光俊
何故 君を愛したか
それさえ思い出せなくて
荒れた言葉 また君の胸を突き刺して
いつから二人こんな いつから二人こんな
熱に倒れた夜 部屋のドア叩く音
今夜の汽車で行くはずの君 そこにいた
君が砕いた氷をかじる
「冷たいね」 だけど君に背を向けた
「やさしくしないで欲しい」
(本当は君の名前 うなされて呼び続けてた)
(本当はあなたの部屋 置き手紙してそして)
「覚えているかしら そう二人微笑ってた
あなたの名字に私の名 添えてみた」
君と僕を分ける毛布のカーテン
「寒くはない?」って君の声がかすれた
「淋しくて凍えそうさ」
どこにも行かないで 二度と君を離さない
この発熱は君を失うかなしみだ
氷が溶けて行く 心が溶けて行く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net