歌:Kalafina
作詞:梶浦由記
作曲:梶浦由記
ひとりきり佇んでいた風の中
幸せの名前をそっと呼びました。
優しい嘘を付いて
きらきらと笑っていたい、いつも
ありあまる光が夏の空を満たしていた
本当は世界はいつも君の側にいた
きっと夢に届く
そんなほのかな眩しさ
ふいに顔を上げた
屋根の向こうに
数え歌減らして回す糸車
増えて行く見えないものを紡ぐから
透明な駅に立って
未来への汽笛に耳を澄ませ
夢の手を取って少しだけ行こうか
浮き立つ心を
白いマストに見立てて
そっと影は笑う
あんな遠くで微笑む
リラの花を揺らした
風の囁き
ありあまる光はいつも君の側にいた
本当はずっと前から君は知っていた
そっと振り向く雑踏
ふいに涙は優しく
夏の雫になって
屋根の向こうに
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net