歌：干場かなえ
作詞：干場かなえ
作曲：干場かなえ
空を見上げれば零れ落ちそうに
満ちた夕陽が街を飲み込んでいた
家路へと続く道 細い影を追い駆け
「これで良かったの？」と
何度も振り返った日々
朝 目覚めるのは あなたがいるから
おやすみの前はキスをくれるから
どんな時も穏やかにして
もう過ちなど犯す事はない
そこにあなたがいるだけで
生きてゆける どんな時だって
乗り越えられるのよ
何かを言いたげな「アズキイロ」の空
乾いた涙も空に帰ってゆくのかな
嘘ばかりついていた 自分 守ろうとしてたの
寂しく笑いながら頷くあなたがいたよ
同じものを見てキレイだと言える
そんな些細な幸せがあったと
気づいたの わかったの Mm･･･
朝 目覚めるのは あなたがいるから
おやすみの前はキスをくれるから
どんな時も穏やかにして
もう過ちなど犯す事はない
そこにあなたがいるだけで
生きてゆける どんな時だって
乗り越えられるのよ
生きてゆける どんな時だって
乗り越えられるから
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net