きっと春は/干場かなえ 歌詞

干場かなえの「きっと春は」歌詞ページ。
「きっと春は」は、作詞:小林夏海、作曲:中村仁です。

「きっと春は」歌詞

歌:干場かなえ

作詞:小林夏海 作曲:中村仁

涙があふれてうまく笑えない時は
思い切り泣いて我慢なんてしなくていい

迷う心抱きしめたら
少しだけ顔をあげて
明日のために深呼吸しよう一緒に

※きっと春はすぐそこまで来てる
君のすぐ近くに
長い冬を越えて咲いた花が
まぶしい陽射しの中揺れてる※

止まない雨などないこと知っているなら
どしゃ降りの中も傘をさして行けばいい

周りばかり気にしてたら
傷つくこと怖れてたら
叶えられない夢もあるからきづいて

そして春を迎えに出かけよう
古いドアの向こう
強い風に吹かれ濡れた花が
青い空を見上げ笑う

だけどひとりで背負い切れない
悲しみに出会う日もある
そんなときには私の声を
思い出して欲しい
歌っているよ今日も君のために

きっと春は君へのプレゼント
やさしい季節からの
長い冬を越えて咲いた花は
君にどこか似てる

(※くり返し)

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