歌:干場かなえ
作詞:伊藤寛之
作曲:伊藤寛之
照明が落ちたまま
君のことを思い出して
鍵をかけたまま
誰かの事拒んだりして
※追いかけた背中が
見えなくなるまで
さよならは言わない
寂しくなるから※
△遥か遠くで
君の名前 呼ぶから
この空の向こうで
私だけに笑いかけて△
風が髪をかきあげたら前が見えた
声を聞いたから
昨日の夜眠れなくて
何も知らないで
時計の針が行ったり来たり
早すぎた出会いが
歴史を変えても
遅すぎた始まりが
愛に変わるなら
(△くり返し)
風が髪をかきあげたら
前が見えた
何も隠さずに
本当の声聞かせたいのに
つぼみの様に固く閉じたら
開かない
(※くり返し)
(△くり返し)
風が髪をかきあげたら
前が見えた
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net