歌:戸松遥
作詞:古屋真
作曲:黒光雄輝
制限時間 揺れる想像
目指して見える もっと
絶対無限 超えたい想いを
確かめるようになぞる
どうして 感情 隠す嘘 (一つだけ)
遠く きっと 見守ってるの? (届くまで)
そっと 一歩 踏み出す瞬間
誓った空 向かって
色彩の無い未来を 追いかける
冷たい太陽 抱いてゆこう
限界なんて届かせない
何度願い 挫けて躓いても
掴みたい光へ 通じてる
果てのない 世界を 歌いゆこう
振り向けない境界線に
立ってると気付いたから 走るの
問いかけて 過ぎた日も
純粋だと思えてる
自分次第 だから鏡の
約束裏切らない
永遠 だって 霞むような (その先へ)
ふっと 咲いた 言葉がある (彼方まで)
どんな 声が 誘っても
沈む今日を 進んで
どれくらい未来を 変えられる?
諦める痛みを 知ったから
曖昧だった胸の音が
切ないほど 鮮やかに 響き合う
量れない涙を 重ねたら
辿り着く場所は きっとある
まだ消えない可能性を
どんな雨も浴びながら 見つめよう
透明で不安定な 道は続き
正解を探して また出会って
紡ぎきれない 欠片つないで 明日へかざす ah
色彩の無い未来を 追いかける
冷たい太陽 抱いてゆこう
限界なんて届かせない
何度願い 挫けて躓いても
掴みたい光へ 通じてる
果てのない 世界を 歌いゆこう
振り向けない境界線に
立ってると気付いたから 走るの
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